バッファー型クレアチンであるKre‑Alkalynは、吸収率の向上・少量摂取・膨満感の軽減を謳っていますが、テキサスA&M大学で実施された二重盲検試験で筋肉の組織検査が行われました。その結果、メーカーが推奨する1日1.5 gの摂取量では筋肉中のクレアチン濃度はほとんど変化せず、通常のクレアチン・モノハイドレートは明らかに上昇しました。筋量・体組成・筋力・パワーにおいてもバッファー製品に優位性は認められず、副作用の軽減も確認されませんでした。結局は「高価なマーケティング」に過ぎないことが示唆されています。
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