チリペッパーに含まれるカプサイシンとカフェインの組み合わせだけが、10kmのクロスオーバー試験でプラセボを上回った。一方、カプサイシン単体では効果は見られなかった。統計的に見える効果はカフェインが主導しており、相乗効果は示されていない。投与量6 mg/kgは体重75 kgのランナーで約450 mgに相当し、かなりの量になる。カフェイン摂取に伴い、不眠・不安・頭痛・心拍数上昇が頻繁に報告された。以下は20名のランナーを対象とした研究結果と、摂取を控えるべき人のまとめです。
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